猫に学ぶ大事なこと(?)
腰の痛みや肩こり。
一度気になり出したらしばらくその痛みってとれませんよね。
むしろこう思います。
「あれ、痛くない時ってあったんだっけ?」
いつから痛かったのかも忘れてしまいました。
おはようございます、ぱぱねこです!
猫ちゃん達ってそんな悩みはないんでしょうか?
羨ましい。いや知らんけど。
でも確実に言える。
「こんなに丸っこくなれません。」
すっぽり入るよね。
けどしっかり骨あるよね。
筋肉だって触ると意外とムキムキしてる。
骨が多いとそれだけで柔軟につながるのか?
謎は深まるばかりだ。
今日は洗濯物が久しぶりに外に干されました。
近所の林からの花粉がひどいせいで
最近はあまり外に干してませんでした。
部屋干しでも乾くもんですからね。
洗濯カゴが空いたら、やることはひとつ。
すっぽり。
すっぽり祭りなの、今日は。
すっぽりあずき。引いてるあられ。
「えー、あずきお子ちゃまね〜」とでも言ってそうな視線。
そんな視線もなんのその。
自分の信念を貫くそのあずきスタイル。
人間達もね、見習わなきゃ。
人目なんて気にしちゃいけないんだ。
猫は猫目を気にしない。
思春期の頃の自分にばかやろーと言ってあげたい。
おもちゃも全力で遊ぶ。
大人が変身ごっこしたっていいし、
おままごとしたっていいのです。
素直になるって大切ですね。
忙しい日常の中でそういう純粋さは日々失われていってるような気がします。
ふとあずあらを見てハッとする。
そんなこと書いてる途中で、
あられがおもちゃにされる。
あられは形が面白いからね、
いじられがちだよね。
こうやってあられ捕まえては妻にダンスさせられてます。
踊りたくないにゃんこなのに、、、。
けどこうして人みたいな動きしたら
絶対かわいいよね。
もうそうなったらウチ子供できなくていいや!
諦めつくや!
猫の人化はいつになったらできるやら。
西洋の方で魔術が生まれてたりしないかな。
そんな時代じゃないか。
あずきはコツコツ研究を進める。
なにやらあやしげな呪文を見つけたようです。
あずきの才能に期待です。
しかしその手でさ、ページめくれるんかと。
ぱぱねこは肉球を研究したい。
猫の手を見ていたい。
その為に猫の手を借りたい。
むっちむち!
パンにしたい。グミにしたい。
アンパンマンみたいに「はい、どーぞ」って
肉球もらえないかな。
もらえたら元気100倍どころかもう、
狂気1000倍よ。
言ってることすでに結構やばし。
猫バカ親バカの妄想的戯言です。
鼻でスンッと笑ってください。
それともつまらなすぎて無表情派?
いずれも猫目人目を気にせず
心のまま素直にどーぞ。
それではこの辺りで。
いつもありがとうございます!
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